アウトバック G型を2020年秋に発売か⁉年次改良で新型は2021年以降に見送りの可能性

スバルのアウトバックが2020年に年次改良したG型モデルの発売の可能性が出てきた。

まだ次期モデルへフルモデルチェンジしないの?と思われる方も多いだろう。

しかしながら、2020年に年次改良で現行型継続の可能性が考えられる情報を見つけた。

今からそれを詳しく見ていこう。

アウトバック G型が2020年に出ると予想できる理由

レガシィはアウトバックのみ2020年生産継続

レガシィにはSUVのアウトバックとセダンのB4の2つが日本で販売されている。

だが、2020年3月22日に広島と山陰スバルが現行レガシィB4を6月22日までの注文にて生産終了をすることを明らかにした。

レガシィB4がこのタイミングで生産終了となる理由は以下の記事で推測をお伝えしている。

レガシィシリーズはB4、アウトバック共に発売、改良をされてきたことを考えると、本来アウトバックもこのタイミングで現行型を生産終了させてモデルチェンジさせるのがベストだ。

しかしながら、それをしないということは日本ではフルモデルチェンジする準備がまだ出来ておらず現行モデルで引き続き対応するということと推測できる。

では、なぜ2020年にG型へ年次改良すると予想できるのか

それは、燃費表示の制度変更が関係する。

アウトバックG型で「WLTCモード」表示義務化に対応と推測

実は、継続生産車に関しては2020年9月1日以降から燃費性能としてWLTCモードの表示が義務化される。

つまり、現行アウトバックを継続販売させるためには、現在のJC08モードからWLTCモードへと表示切替が必要となるのだ。

ちなみに現行アウトバックはWLTCモード表示にまだ対応しておらずJC08モード表示のみとなっている。

それゆえ、現行アウトバックはWLTCモード表示に対応したG型へ年次改良されると予想しているのだ。

アウトバックG型の変更点の予想

アウトバックG型の変更点の予想としては、WLTCモードの表示対応といった小変更にとどまると予想したい。

そもそも海外では新型モデルが販売されていることを考えると、旧型とも言える現在の日本仕様向けにわざわざ改良のコストをかけるとは思い難い。

あるとすれば、先代アウトバックの最終特別仕様車「Grand Master」のようなモデルのラインアップといった所だろう。

アウトバック G型の発表は2020年6~7月頃と予想

2020年9月1日からWLTCモード表示が義務付けられることから、G型アウトバックが発表されるのは2020年8月31日以前と予想できる。

レガシィB4の注文受付終了となる6月22日に近いタイミングでアウトバックG型が発表され、秋頃に発売と予想したい。

最後に、次期アウトバックは日本で販売されるのか不安視されている方も多いだろう。

その点に関しては、次の記事で次期アウトバックの最新情報をまとめているので合わせてお読みいただきたい。