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英会話教材選びの前に

英語の勉強や英会話を学ぼうとする前に、覚えておきたい、お話しておきたいポイントがあります。それは「どうすれば英語がしゃべれるようなるのか?」という点。

2歳くらいの子供や赤ちゃんは言葉を教えていないのに、教えてもいない言葉をしゃべりだします

あなたが赤ちゃんの親だったとして、1才児に、紙に書いた「あいうえお」や「カキクケコ」を覚えさせますか?
無理な話ですね。

「これは"あ"だよ」と文字を書いても、赤ちゃんには、それが何であるかは理解は出来ません。けれども、親である私たちが声に出して「あいうえお」と繰り返していると、そのうち赤ちゃんも「ぁいうぇを」と、近い言葉を発することが可能になってきます。

言語の修得が最も早いとされる「幼児期」は、目で言葉を覚えず「耳だけ」で言葉を覚えていくのです。

これは「英会話」にも全く同じことが言えるでしょう。

今まで大人は学校時代に英語の教育を受けてきました。でも全然しゃべれないし、理解もできませんよね・・・・・中学高校だけでも6年間も学んできたのに・・・

これは英語を「書いて覚える」「見て覚える」という勉強方法だったから。

英語学習をするとき「目でテキストを見ながら」+「耳で英音声」を聴くという行学習を、ほぼ同時期にスタートさせてしっていたんですね・・・・一見効率の良いやり方のように見えますが、赤ちゃんの言語習得からもわかるように、英会話は始めは「目」を使ってはいけません。

英語は耳から! と言われるように英語をマスターするには実は「聞くこと」が一番のポイントになるわけです。

英語の勉強まず何をしたら良いの?

「ネイティブに発音が通じないから...」とか、「理解されないような発音の汚い英語を話してもしょうがないから...」とかいうことが理由ではありません。発音の改善は、リスニングなどの 英語力を伸ばしていく上で、大きな効果があるからなのです。

実は、発音とリスニングには大きな関係があるんですよね。

「自分が発音できない音は聞き取れない」。あなたはこんなフレーズを聞いたことがありませんか?実は、これって本当なんですよね。実は英語は「子音」というものがたくさん使われております。それに対し、日本語は「母音」というものがたくさん使われています。このように、日本語と英語では根本的に発音が違うのです。ここに注目しなければなりません。

つまり、英語が音としては理解できていている。でも、うまく聞き取れないという状態になってしまう。それは、脳が英語を雑音として処理してしまうからなんです。
では、なぜ雑音として処理されてしまうのでしょうか。それは、英語が私たち日本人の母国語ではないからです。これを改善するには日本語にはない 英語の音を脳に覚えさせてあげる 必要があるんですよね。そういったトレーニングをすることで、やっと脳が英語を聞き取れる状態になるんです